技術情報
4,000mmレールを常備在庫!
4,000mm以下であれば1本モノで製作可能!
ご希望の長さに切断し迅速に出荷いたします。
自己潤滑式リニアガイドウェイ [ ABBA ]は、長さが単品で4,000mmあります。従来の国産メーカーのものと比較しても、これは他に類を見ません。この長さにより、1本モノとして迅速に対応することができます。
多くの国産メーカーですと、長さ3,000mmくらいのものをつなぎ加工で納入されることが多く、その分コストや納期も余計にかかってしまいます。
また、弊社では神奈川県厚木市に専用の切断工場を所有し、そこでは4,000mmの長さのガイドレールを常備在庫していますので、短納期・低価格での全国発送が可能です。

使用している切断機と面取り機は、すべてABBAの設計・製作によるものですので、無駄な工程を省き、簡単に短時間でお客様のご希望の寸法にカットすることができます。
多様な互換性あり!
LMブロックの交換や追加が可能です。
独自の高い加工技術と品質管理により、LMブロックの互換性が可能になりました。
このため、ガイドレールとLMブロックが個別に扱え、組合せが自由に選べ、欲しいものを、欲しいときに、欲しいだけご発注することができます。
長期メンテナンスフリー
LMブロックに潤滑油を含んだシールを標準でビルト・インすることにより適切な油量を供給します。
前後のプラスチックカバーの中に潤滑シールが備えられています。潤滑油は出荷前に充填されており、LMブロックがガイドレール上を進むときに、潤滑油が自動的にボールとボール転動面に薄い油膜保護を形成します。そのため潤滑メンテナンス間隔の大幅な延長を可能にしました。
また、実験データによりますと、この潤滑シールを標準装備することにより寿命が延び、潤滑油の使用量も少ないために年間でかなりの潤滑油コストが削減できることがわかりました。
また、適切な潤滑油を供給するために周囲を汚さず、環境に優しい潤滑システムと言えます。

4方向等荷重による高剛性形
ボールとボール転動溝との接触角を45度に設定したので、上下・左右方向加重に対する負荷容量及び剛性が同等です。
LMブロックに作用する4方向(ラジアル方向・逆ラジアル方向・横方向)の負荷が均等になるよう各ボール列が45度の接触角で配置されているので、あらゆる姿勢での使用が可能になり、さまざまな用途に利用できます。

4列サーキュラーアーク溝2点接触構造
4列サーキュラーアークの転動溝であるため、予圧をかけた場合や、荷重が加わった状態でも、荷重方向に2点接触するので、差動すべり量が減少され良好な転がり運動を行います。
ABBAのBRHシリーズ・BRSシリーズは、自動調整能力があります。この特性は図A-Aの理想的な4列サーキュラーアーク溝2点接触構造から生まれます。予圧をかけた場合や、荷重が加わった状態でも、荷重方向に2点接触するので、差動すべり量が減少され良好な転がり運動を行います。
それに比べ図B-Bの2列ゴシックアーチ溝は、ボールに差動すべりが生じ、摩擦係数が数十倍と大きくなり、摩擦抵抗が急激に増加するため、磨耗により寿命が短くなります。

また、図A-Aの4列さーキュラーアーク溝は、ボールの弾性変形と接触点の移動により取付面の狂いが多少あってもLMブロック内部で吸収しスムーズな直線運動が得られます。図B-Bのゴシックアーチ溝では、ボールが4点接触しボール弾性変形が阻害され、接触点の移動ができないために自働調整能力がなく、取付面の狂いや軌道台の精度誤差を吸収できず、スムーズな直線運動が得られません。
ガイドレールの両側側面が基準面として利用可能!
他社の2面同時研磨で作られたレールは基準面が1面しかないのに比べ、ABBAのガイドレールは3面同時研磨で作られますので、両サイド2面が基準面となり、組み立てがとても楽になります。
2面同時研磨法で作られたガイドレールですと、どちらかの片側側面が基準面となり、注意しながら取り付けしなければなりません。ABBAのガイドレールは3面同時研磨法で作られておりますので、両側側面が基準面となり、気にせず簡単に取り付けることができます。

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![自己潤滑式リニアガイドウェイ [ ABBA ( アバ) ] - 株式会社 三宝](http://sanpo-abba.com/archives/images/header.jpg)
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